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50代でサラリーマンを辞めてみる

サラリーマン以外に職業があることにやっと気がついたオヤジのブログ

就職してみると その3

課長(管理職)になってみると驚きの連続

 

 

上司からは

「自分でデータベースなんかさわっちゃだめだよ。部下にやらせないと。」

 →あれれ、こういう技術を駆使する仕事がしたかったのに。。

 

「毎月の予算の進捗報告してね。」

 →金の計算メンドクセーーー!

 

「今期から成果主義導入なので、 部下の目標管理と評価おねがいしますね。」

 →何それ?年次の順番だけ確認すればいいんじゃないの? 

  評価なんかやったことねーし!

 

 

管理部門からは

「金曜日までに今期の収益の予測値を報告してください。」

 →急に言うなよ。顧客とも契約できてないのに。

 

「取引先には、セキュリティ管理の研修を早く受けるように伝えてください。

 守らない会社とは今後取引ができません。」

 →そんなの聞いてないよ。この会社の技術者ひきあげられると

  プロジェクトが停滞しちまうよ!!

 

 

部下からは

「なんであいつが上がって 私がそのままなんですか!」

 →君の実力がないだけだよ。そんなの俺の知ったこっちゃない!!

 

「はやく課長にしてくださいよぉ」

 →今年から枠が減ったんだよ。俺のせいじゃねーし!

 

「窓際のあのおっさん、何やってるんですか?」

 →あの人、管理部門の管理職だから指示と承認が仕事なの。責任重いし。

 

「課長、こいつ いつも遅刻してます こんなやつと仕事できないですよぉ」

 →こいつの遅刻も俺のせいか?!おまえ直接注意してもいいんだよ!

 

「まともな体制が組めないとまずいですよ 何とかしてください」

 →今の組織の都合わかってるくせに、なにいってんだよ!

 

「予算とか気にしてる場合ですか お客さん困ってるじゃないですか」

 →赤字でやったらビジネスの継続性がなくなるじゃねーか!

 

あれれ??

このやりとりどこかで聞いたことある。。

因果応報

 

これが組織オペレーションだったのね。

これが会社社会なのね。

これがサラリーマンの縮図なのね。

 

中間管理職

ともかく最悪のポジションです。

心の底から思った

「こんなことをやるために会社に入ったわけじゃないのに」

不器用な自分にはとても乗り越えられることではなかった。

 

逃げるように子会社に出向

役員をやらせてもらい

予算執行も自分の裁量で

プレッシャーは強かったが

この時だけはともかく自由にやらせてもらった。

 

と、

安心するのもつかの間

50歳手前で親会社に戻された。

 

ダメ押し的に

サラリーマンの醍醐味を味わってしまうのです。。

 

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