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50代でサラリーマンを辞めてみる

サラリーマン以外に職業があることにやっと気がついたオヤジのブログ

年末調整 その1

サラリーマンの醍醐味

最後の年末調整の書類を提出しました。

 

1.給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

2.給与所得者の保険料控除申告書 兼

  給与所得者の配偶者特別控除申告書

3.住宅借入金等特別控除申告書

 

の3点になります。

この時点で頭が痛くなってきた人

あなたは正常です。

 

日本の役所は申告しないと税金が減りません。

マイナンバーとかを利用して家族も含め名寄せできると

こんな複雑な書類への記入はいっさいいらないはず。

 

最近は会社側でわかる部分はあらかじめ記入しておいてくれいているので

かなり楽になりました。

システム化、すばらしいです。

手書き以外はNGだと思ってました。(法律変わった? わかりません!)

 

 

 

1.給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

 

家族の収入が少ない場合に

自分の課税所得額から一定額を控除するために申告します。

 

??

すでによくわからない。

特に今年はじめてサラリーマンになった人。

 

課税所得額

 →自分の稼いだ収入から必要経費に相当する部分を差し引いた額で

  所得税等の計算の元ネタになる金額 低いほうが税金が少なくなる

  年収そのものではない

 

必要経費に相当する部分

 →社会保険料とか生活のための基礎的な部分に相当する一定額

 

社会保険料

 →健康保険料とか介護保険料とか雇用保険料とか厚生年金保険料とかの総称

 

課税所得を一定額控除

 →所得税等の計算の元ネタになる金額を低くすることができる

 

・・・

 

説明がどんどん増えてく。。

国税庁のホームページにも控除関係の説明がありますが

個別の用語が理解できてないと、なんのことかさっぱりわからないと思います。

 

日本の労働者は教育レベルが極端に高いことが前提のようです。

「でも学校でこんなこと教わってないよぉ。」

私も学生バイトの時はよくわからず、先輩のいうとおりに記入していた。

 

そもそも

税額控除

所得控除

の違いがもよくわかってなかった。はずかしい。笑

 

 

この扶養控除、

配偶者の場合については、

一時期話題になった

パートさんの103万円の壁の原因になっている制度です。

 

自分の場合は奥さんの年間所得が38万円を超えているので

配偶者扶養控除が受けられません。

??

103万円って、どこにもでてこないじゃん??

 

「奥さんの年間所得」とは?

収入から必要経費相当分の一定額65万円を差し引いた(控除した)額

のことです。

103万円ー65万円=38万円

わかりずれーー!

「所得」の概念、もうちょっとわかりやすくできないかなあ。。

 

・・・

 

ともかく、、

国税庁が定義した額より収入が低めの家族が多いと

大黒柱の人の税金がたくさん減るかもしれない!

ということです。

 

ちょとえげつない話ですが、

父が寝たきりになった時は

老齢の障害者として認定してもらい、

扶養控除額を追加して申告してました。

 税金がずいぶん減りました。

 

保険とか住宅ローンの話は次回で。

 

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